2010年08月27日

国語力をつける問題集

今、この本で国語の授業をしている。



これはいい。

ただやみくもに、サッカーの試合をしても勝てないし、楽しくない。サッカーの試合をするからには、キックの練習、リフティングの練習、パスの練習、ヘディングの練習、シュートの練習などをしっかりとしておかなければ、ゲームにならない。

言い換えれば、サッカーというスポーツをするにおいて必要な技術の基本を身につけてからでないと、試合にならない。

国語も同じで、言いかえる力、比べる力、たどる力という技術を身につけてからでないと、文章問題を何度解かせても、試合にならない。サッカーのたとえ話と同じだ。

福嶋隆史先生のふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集は、国語の基本技術を身につけさせるための教材だ。

こんな国語の教材には、初めて出会った。これなら、全く読解力がない、と思っていた生徒もどんどん取り組んでいる。取り組むことができる。

何度読解問題をやらせても、基本ができていない子に何度もサッカーの試合をさせるようなものだった、ということに気づかせてもらった。
posted by イケメン塾長 at 17:30 | Comment(0) | 塾の様子
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